制服脱いだら、着るものが分からなくなった(涙)

昨日から3回に分けて

「わたし、なんで洋服が選べないの?」というお話をしています。
 前々回のブログ・・・http://rikuko.jp/2161
 色が選べないのはなぜ?・・・http://rikuko.jp/2168 

前回は「小さい頃に沢山の色と接する体験が少ないと、色に対して抵抗がある」ということをお伝えしました。
もちろんこれは、すべての人にあてはまる、ということではなく、人によって様々な体験や感情から、洋服を選ぶことに対する苦手意識が生まれることも当然ありますので、参考にしてみてくださいね。


そして今日は、私自身が「なぜ洋服を選べなかったのか」ですが、

それはズバリ
「2人の従姉のお下がり服で高校生まで育ったから」
なのです。

私は2つ違いの弟と二人きょうだいなのですが、近くに5つ上の従姉が2人いました。

幼いころから、この2人の従姉からの大量のお下がり服を与えられて育った私は、いつも間にか「自分で洋服を選ぶ」ということをせずに大きくなってしまったのです。
しかも、オシャレで可愛い洋服ならまだしも、2人の従姉の洋服は、まるで男の子みたいで、色も地味で渋いものばかり(←限られた色しか触れ合ってませんでした泣)

「もっと女の子らしいキレイな色の可愛い洋服着たいな~」
と思いながらも、母ちゃんから与えられた物を素直に着て、高校を卒業。
制服を脱いだ途端に、何を選んだらいいか、さっぱり分からなくなりました。

お店に行っても本当に何を選んだらいいかわからず、店員さんから勧められるがままに買い、家に帰れば組み合わせに迷い、毎朝大苦戦の日々。

だからこそ、診断を受けて自分に似合う色やファッションタイプが知れたときは、迷路から抜けたようで本当に楽になりました。

私の場合、幼いころから大量の「お下がり服」を与えられて育った結果、「自分の意志で洋服を選べないオトナ」になってしまったのでした。
でも、けっして”お下がり服”が悪者なのではないですので、誤解のないように(笑)

洋服が選べない理由、意外な子供のころの影響、あるかもしれません。
私は、これに気が付いたらとても気持ちが楽になりました。

そして、洋服が好きな人はきっと子供のころに、素敵な体験をしたのかもしれませんね。

 

明日は、「オトナになってからのお悩み編」です。